雪冷えに 寄り添い眠る 髪白き人 ぬくもり残る 湯たんぽひとつ
雪冷えに 寄り添い眠る 白き髪の人 ぬくもり残る 湯たんぽひとつ
笑えた 呆れた 愚かしささえ感じる SNSを渡り歩き 同じことを繰り返す △△気取りの歌を詠む
去年の今日 そして今年も泣いた 冬が嫌いになった それ以上に雪が嫌い 何度諦めればいいのだろうか
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